映画監督、そして大人気バンド「Bialystocks(ビアリスタックス)」のボーカル&ギター、さらには小説家としてもその才能をいかんなく発揮しているマルチクリエイター、甫木元空(ほきもと そら)さん。
2026年9月15日には、俳優の夏帆さんとのご結婚を発表され、世間をあっと驚かせると同時に、温かい祝福ムードに包まれましたよね!
そんな飛ぶ鳥を落す勢いの甫木元空さんですが、一体どんな学生時代を過ごしてきたのでしょうか?
「出身高校や大学はどこなの?」「噂の『ゆうパック』で大学に合格したって本当?」など、気になる疑問がたくさんありますよね。
今回は、甫木元空さんのプロフィールから、知られざる学生時代のエピソード、そして大注目の大学合格秘話まで、たっぷり詳しく迫っていきたいと思います!
甫木元空の基本プロフィール!出身や身長は?
まずは、甫木元空さんの基本的なプロフィールから見ていきましょう!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 甫木元 空(ほきもと・そら) |
| 生年月日 | 1992年2月9日(2026年9月現在で34歳) |
| 出身地 | 埼玉県(埼玉県越生町育ち、2017年より高知県四万十町へ移住・在住) |
| 身長 | 非公表(公式プロフィールやメディア等での記載なし) |
| 職業 | 映画監督、ミュージシャン(Bialystocksボーカル&ギター、作詞・作曲)、小説家 |
ご両親も非常にユニークなバックグラウンドを持っており、お父様は舞台の演出家や劇作家、お母親様は自宅で小さなピアノ教室を営むピアノ講師という芸術一家に育ちました。
幼少期には町の合唱団を任されたり、母親の絵本読み聞かせについていってマイクのセッティングやケーブルさばきを手伝ったりと、自然と表現や音響の世界が身近にある環境で育ったようです。
そんな豊かな感性の土台を持つ甫木元さんですが、いったいどんな小・中・高校時代を送っていたのでしょうか? 次の章で詳しく紐解いていきましょう!
甫木元空の出身小学校や中学校は?
小学校時代
甫木元空さんの出身小学校は、公式には公表されていません。
埼玉県越生町で子供時代を過ごした甫木元さんですが、お母様が自宅でピアノ教室をひいていた影響で、幼い頃にピアノを習い始めたというエピソードがあります。
ただ、お母様がなかなか厳しかったようで、遠くから「今の違う!」とピシッと指導されるあまり、なんと3〜4歳という若さで一度心が折れてしまったのだとか!
今となってはクスッと笑える、微笑ましい音楽とのファーストコンタクトですよね。
中学校時代
中学校についても、具体的な学校名は非公表となっています。
埼玉県越生町の自然豊かな環境の中で、多感な思春期を過ごしていたことでしょう。
この頃からすでに、表現者としての確かな感性が、日々の暮らしの中で少しずつ育まれていたのかもしれませんね。
甫木元空の出身高校や大学は?高校は未公表で大学は多摩美術大学!
高校時代
そして気になる高校ですが、こちらも学校名は公表されていません。
当時通っていた高校は、いわゆる「美大進学が盛んな学校」ではなく、ごく一般的な大学へ進む生徒が多い進路指導の学校だったそうです。
学校側からも、一般的な大学への進学を強く勧められるような環境でした。
そんな甫木元さんに転機が訪れたのは、高校後半のこと。
音楽の授業でThe Beatlesの「Hey Jude」をギターで弾いたのをきっかけにコードを覚え、自分なりのオリジナル曲を作り始めたのです。
さらに、高校卒業前の18歳(2009年)のときには、なんと単身で屋久島へファームステイの旅に出るなど、行動力の片鱗をすでにこの頃から見せていました。
大学生時代(多摩美術大学の受験をゆうパックで!合格の理由は?)
そして、多くのファンが驚くのが、甫木元さんの大学進学と、その一風変わった合格エピソードです!
甫木元さんが進学したのは、多摩美術大学の映像演劇学科です(一部の記事では造形表現学部映像演劇学科との表記もあります)。
もともと高校時代から「絶対に映画監督になるんだ!」と強い野望を抱いていたわけではなく、「多摩美に映像演劇学科があるなら、ここで自分のやりたいことを見つけられるかもしれない」という直感と、コース分けがなく様々な表現に挑戦できる点に惹かれて志望したそうです。
ここで最大のハイライトとなるのが、世間をざわつかせた「ゆうパック受験(AO入試/現・総合型選抜)」の伝説です。
そんな中、AO入試の課題テーマが「旅」でした。
父親の「屋久島に友達がいる」という言葉を頼りに島へと向かったものの、行ってみたら実際は“友達の友達”程度で、気づけばマンゴー農園の労働力として送り込まれてしまっていたのだとか!
朝5時起きで肥料やりなどの住み込み作業をこなすという、なかなかのサバイバル体験をすることになります。
一体なぜ、そんなユニークな方法で合格できたのでしょうか?
大学側から後に聞いた話によると、評価されたポイントは
テクニックやセンスではなく、「気合を感じた」「辞めなそう」という、あふれ出る精神面と情熱だったそうです。
こっちのけんと:合格の理由とかって聞けたりするんですか?
甫木元:なんとなく聞いた感じでは「気合を感じた」と。「辞めなそう」って(笑)。
引用元:THE MOMENT
他の受験生がセンスや変化球の企画で勝負を挑む中、泥臭く真っ直ぐに旅をして、生々しい写真を送ってきたその異色さが、審査員の心に強く突き刺さったのですね。
カノア写真作品で、合格ってすごいですね。どんな作品だったのか見たいですね!
大学に入ってからの甫木元さんは、まさに運命の出会いの連続でした。
大学3年生の時には、映画監督の故・青山真治教授と出会い、映画制作の指導を受けます。
さらに、カラオケでQueenなどを歌う声を聴いた青山監督から「この声は残したほうがいい。曲を入れたCDと脚本を持ってこい」と声をかけられたことがきっかけで、本格的に音楽制作をスタート。
これが現在の「Bialystocks」へと繋がっていくのですから、人生の巡り合わせの面白さには鳥肌が立ちますよね。



カラオケでQueenを歌う!すごいですね。甫木元空さんのQueenの歌も聞いてみたいです!
その後、卒業制作の短編を発展させ、青山真治・仙頭武則プロデュースのもと、2016年に映画『はるねこ』で見事に長編映画監督デビューを果たすこととなりました。
まとめ|甫木元空の高校や大学はどこ?高校は未公表で多摩美術大学の受験エピソードも!
今回は、マルチに大活躍中のクリエイター・甫木元空さんの学歴や、驚きの受験エピソードについて詳しくご紹介してきました。記事のポイントを分かりやすく整理してみましょう!
出身高校は非公表:埼玉県内の一般的な進路指導校に通っており、高校時代後半にギターや曲作りに出会ったことが、現在の表現活動の原点となっている。
出身大学は多摩美術大学(映像演劇学科):予備校に通わず、AO入試の「旅」という課題に対して、屋久島のマンゴー農園での労働体験と写真を「ゆうパック」で送付。その圧倒的な「気合とタフさ」を買われて合格を勝ち取った。
大学での運命的な出会い:恩師である青山真治監督との出会いを通じて、映画監督としての才能だけでなく、その歌声を評価されて音楽活動を始めるきっかけを掴んだ。
公私ともに充実の現在:映画監督、Bialystocksのボーカル、小説家として幅広く才能を発揮し、2026年9月には俳優の夏帆さんとの結婚を発表するなど、ますます目が離せない存在となっている。
「ゆうパックで美大合格」というエピソード一つをとっても、甫木元空さんのただ者ではないエネルギーや、泥臭くも真っ直ぐな情熱が伝わってきますよね。
独自の視点と唯一無二のセンスで、これからのエンタメ界をさらに面白くしてくれること間違いなしの甫木元空さん。映画に音楽に小説に、そしてプライベートにと、これからの活躍も全力で応援していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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