日本の陸上中距離界に現れた超新星として、連日メディアを賑わせている落合晃(おちあい こう)選手!
2026年9月29日には男子800mで1分44秒48の大会新記録を叩き出し、愛知・名古屋アジア大会で見事に金メダルを獲得しましたよね。
カノア2位のイランのアミリアン選手とは0秒62差をつける完勝でしたね。
「あの異次元のスピードを誇る落合晃選手は、一体どんな学校で育ったの?」 「中学や高校時代からすごかったのかな?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、落合晃選手の学歴(小学校・中学校・高校・大学)やプロフィールをはじめ、各時代の知られざるエピソードまで詳しくまとめました!
落合晃のプロフィール!身長や年齢など
まずは、落合晃選手の基本的なプロフィールからご紹介します!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名(読み) | 落合 晃(おちあい こう) |
| 生年月日 | 2006年(平成18年)8月17日 |
| 年齢 | 20歳(2026年時点) |
| 出身地 | 滋賀県高島市(旧・高島郡今津町) |
| 身長・体重 | 165cm / 57kg |
| 専門種目 | 陸上競技・中距離走(800m、1000m、1500m) |
| 所属 | 駒澤大学(陸上競技部 / Ggoat所属) |
主な保持記録(日本記録)
・男子800m 日本記録・日本学生記録:1分43秒45(2026年5月30日 TWOLAPS MDC GP)
・男子1000m 日本記録:2分15秒24(2026年7月10日 ダイヤモンドリーグ モナコ大会)
・男子600m 日本最高記録:1分16秒34(2024年8月17日)
小柄ながらも無駄のない引き締まった体格から繰り出されるラストスパートは、一瞬たりとも目が離せませんよね。
そんな落合晃選手が陸上を始めるきっかけとなったのが、5歳上の兄の存在でした。
お兄さんも陸上競技に取り組んでおり、その背中を追うようにして陸上の世界へと足を踏み入れたそうです。
また、地元の高島市役所へ輝かしい成績を報告しにいく表敬訪問の際には、母・幸子さんが同席するなど、温かいご家族の支えがあってこそ今の躍進があるのですね。



お兄様の影響はとても大きかったのですね。
そして仲の良いご家族、素敵ですね。
落合晃の出身小学校や中学校は?
世界と戦うトップアスリートへと成長した落合晃選手ですが、どんな少年時代を過ごしていたのでしょうか?出身小学校や中学校のエピソードを紐解いていきましょう!
小学校時代(高島市立今津北小学校)
落合晃選手の出身小学校は、地元である高島市立今津北小学校です。
小学生時代の落合選手は、とにかく習い事でスケジュールがびっしり埋まるほどアクティブな子どもでした!
実は、最初から陸上一本だったわけではありません。
保育園の頃から体操を習い、小学校入学前からは水泳を開始。
さらにスキーや習字まで通っていたというから驚きですよね。



そんなに小さいときから、習い事していて運動の中に、習字も入っていてお母様が大事に育てていたのがわかりますね。
転機となったのは、通っていた水泳教室のコーチがトライアスロンを始めたことでした。
コーチの影響で自身もトライアスロン(スイム・バイク・ラン)に挑戦した際、「自分は走ることが一番好きなんだ!」と実感したそうです。
滋賀県高島市の豊かな山や川といった自然に囲まれ、日常的に駆け回っていた経験が、スタミナと脚力の大きな土台となったのは間違いありません。
中学校時代(高島市立今津中学校)
小学校を卒業後、高島市立今津中学校に進学します。 (※ニュースやデータベースによっては「高島今津中」や「今津中」と略されることもありますが、同じ学校のことです!)
中学校へ入学すると同時に、5歳上のお兄さんの影響や「走ることが好き」という気持ちから陸上部へ入部し、競技を陸上一本に絞りました。
本格的に800mを主種目にしたのは中学2年生の時。
試しに800mを走ってみたところ、予想以上の好タイムが出たことがきっかけだったそうです。
そこから一気に才能が開花し、中学2年〜3年にかけて全国中学校体育大会(全中)を目指して過酷な練習に励みました。
中学3年時(2021年)に出場した「第52回U16陸上競技大会」では、男子1000mで2分32秒15のタイムを叩き出し全国4位に入賞!すでに全国トップクラスの輝きを放っていたのですね。
落合晃の出身高校や出身大学は?
中学校で全国区の選手となった落合晃選手は、高校・大学でさらに覚醒し、日本の陸上史を塗り替える存在へと上り詰めます!
高校時代(滋賀学園高等学校)
中学校卒業後、県内の強豪校である滋賀学園高等学校(私立・東近江市)へ進学しました。ここで出会ったのが、恩師である大河亨(おおかわ とおる)監督です。
高校時代の成長スピードはまさに異次元で、1年生の時から全国に衝撃を与え続けました。
| 学年・年 | 主な実績 |
|---|---|
| 1年生時(2022年) | インターハイ近畿大会男子800mで1分50秒19の高校1年生最高記録を樹立。全国高校駅伝(京都市)でも滋賀学園の2区を務めました。 |
| 2年生時(2023年) | 北海道インターハイ男子800mで見事に全国優勝(1分47秒92)を達成。1500mでも6位入賞を果たし、世代最強のポジションを確立します。 |
| 3年生時(2024年) | この年はまさに「落合晃イヤー」となりました。 |
・5月の静岡国際陸上で1分46秒54(当時の高校新・U20日本新)をマーク。
・6月の日本選手権男子800mでは予選で1分45秒82の大会新を出し、見事に日本選手権初優勝!
・7月の福岡インターハイ男子800mでは、1分44秒80という日本新記録(当時)を叩き出して2連覇を達成!日本人史上初となる「1分44秒台」の壁を破った瞬間は、陸上界が揺れるほどの快挙でしたよね。
・8月のU20世界陸上(ペルー)では同種目日本人初の決勝進出を果たし、堂々の銅メダルを獲得!
高校生にして日本記録保持者となり、世界大会でメダルまで獲得した落合選手。
10月に母・幸子さんや大河監督とともに高島市役所へ表敬訪問を行った際には、地元からも大きな祝福と歓声が送られました。
大学時代(駒澤大学)
高校卒業後の2025年4月、駅伝の超名門・駒澤大学に進学します。
駒澤大学といえば駅伝のイメージが強いですが、落合選手はトラック&フィールドの「世界挑戦」を見据え、大八木弘明総監督が率いる世界的トップチーム「Ggoat(ジーゴート)」に所属。
田澤廉選手や鈴木芽吹選手、篠原倖太朗選手といった日本トップレベルの先輩たちと同じ環境で背中を追いかけながら、世界を見据えたトレーニングを開始しました。
大学進学後の進化も止まりません!
・1年目(2025年):5月の静岡国際陸上で1分45秒16(日本学生新記録)で優勝すると、6月の日本選手権でも優勝し2連覇を達成!9月の「東京2025世界陸上」では日本代表として予選に出場し、1分46秒78の大会日本人最高記録をマークしました。
・2年目(2026年):まさに無双状態に突入します。
5月30日のTWOLAPS MDC GPにて、男子800mで1分43秒45の日本新記録・日本学生新記録(アジア歴代2位)を樹立!
7月にはダイヤモンドリーグ(モナコ)男子1000mで2分15秒24の日本新記録を樹立して7位入賞!
9月29日に行われた愛知・名古屋アジア大会男子800m決勝では、1分44秒48の大会新記録で見事に金メダルを獲得!
同種目での日本勢の金メダル獲得は、なんと64年ぶりという偉業でした。
大学1〜2年目にして日本のトップどころか、アジアの頂点、世界と対等に戦うランナーへと成長を遂げています。
まとめ|落合晃の中学校や高校はどこ?今津中から滋賀学園高卒で駒澤大学へ進学!
今回は、男子800m・1000mの日本記録保持者である落合晃選手の学歴やプロフィールについて詳しくご紹介しました!
最後に、落合晃選手の学歴と歩みをわかりやすく振り返ってみましょう。
| 学歴 | 学校名 | 経歴・実績 |
|---|---|---|
| 小学校 | 高島市立今津北小学校 | 自然豊かな地元で育ち、体操・水泳・トライアスロンなど多彩な経験を通じて走る楽しさに目覚める。 |
| 中学校 | 高島市立今津中学校 | 陸上部に入部し中距離走へ本格参入。中学3年時に全国U16陸上男子1000mで4位入賞。※「高島今津中」などの表記もありますが同一校です。 |
| 高校 | 滋賀学園高等学校 | 大河亨監督の指導のもと才能が開花。高校生にして当時の男子800m日本新記録(1分44秒80)を打ち立て、インターハイ2連覇&U20世界陸上で銅メダルを獲得。 |
| 大学 | 駒澤大学 | 大八木弘明総監督率いる「Ggoat」で牙を磨き、男子800m(1分43秒45)および1000m(2分15秒24)の日本記録をさらに更新!名古屋アジア大会で金メダルを獲得。 |
幼少期にさまざまなスポーツに親しみ、自分の「好き」を突き詰めた結果が、現在の前人未 đáoの日本記録ラッシュに繋がっているのですね。
20歳(2026年時点)という若さで世界の強豪たちと渡り合う落合晃選手。これからどこまで記録を伸ばしていくのか、さらなる世界舞台での活躍から目が離せません!みんなでこれからも応援していきましょう!






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