キャッチーなフレーズと耳に残るメロディで、幅広い世代を魅了し続けている大人気の3人組のロックバンドです。
「ヤバイTシャツ屋さん(ヤバT)」。
フェスやテレビ番組で彼らを見て、「名前は聞いたことあるけど、一体どんなバンドなんだろう?」「メンバーの個性的なキャラクターや出身地が気になる!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、ヤバTのメンバーは京都、大阪、静岡と出身地がバリエーション豊かで、中には5歳までアメリカで過ごしていたという意外すぎる経歴の持ち主もいるんです!
今回は、ヤバTの基本情報からメンバー3人の詳しいプロフィール、代表曲までを分かりやすくまとめてご紹介します。読めばヤバTの魅力がもっと深まること間違いなしですよ!
ヤバイTシャツ屋さんはどんなバンド?
ヤバイTシャツ屋さんは、聴くと思わずクスッと笑ってしまうようなユーモアあふれる歌詞と、一度聴いたら耳から離れない本格的なパンクロックサウンドが魅力の男女ツインボーカル3人組ロックバンドです。
結成時期と活動の変遷
バンドが結成されたのは2012年5月のこと。
大阪芸術大学の軽音サークルで出会ったメンバーによってスタートしました。
結成当初はメンバーの加入や脱退、活動休止などを経験しますが、2014年7月に現在の3人体制となり、本格的な活動を開始します。
地道なライブ活動やインディーズでのリリースを経て、その圧倒的なライブパフォーマンスと耳に残るメロディが話題を呼び、2016年11月にシングル『We love TANK-TOP』で待望のメジャーデビューを果たしました。
インパクト抜群の「バンド名」の由来
一度聞いたら絶対に忘れない「ヤバイTシャツ屋さん」という印象的なバンド名ですが、この由来をご存じでしょうか?
実は、リーダーのこやまたくやさんが大阪芸術大学時代、所属していたサークル「ニューフォーククラブ」の先輩である「パイナップルせんぱい」が放った言葉がきっかけなんです。
当時、パイナップルせんぱいが発した「今度の土曜日、ヤバイTシャツ屋さん行きまぁーす」という言葉の語感がとにかく良く、こやまさんが「これをバンド名にしてバンドを組みたい!」と思ったことから命名されました。
先輩のふとした一言から、今や全国区の人気バンド名が誕生したと思うと、なんだか不思議な運命を感じますよね。
唯一無二の活動スタイル
ヤバTの魅力は、ただ面白い歌詞を歌うだけではありません。
メロディコアやパンクロックをベースにした疾走感あふれるサウンドと、圧倒的な演奏力、そして会場全体を巻き込むライブパフォーマンスが最大の武器です。
さらに、楽曲のテーマも「ネコ飼いたい」「肩幅が広い」「無線LANが便利」など、身近で日常的なあるあるネタばかり。
この親しみやすさとロックの格好良さのギャップにハマるファンが後を絶ちません。
ヤバイTシャツ屋さんのメンバー3人のプロフィール!
ここからは、ヤバTを構成する個性豊かなメンバー3人のプロフィールを詳しく紐解いていきましょう!
名前や担当楽器はもちろん、気になる年齢や出身地、意外なエピソードまでたっぷりお届けします。
こやまたくや(ボーカル・ギター)
・本名: 小山 拓也(こやま たくや)
・生年月日: 1992年10月23日
・出身地: 京都府宇治市
・担当: ボーカル、ギター、作詞・作曲
ヤバTのリーダーであり、ほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を手掛ける中心人物です。
こやまさんは京都府京都市で生まれ、5歳の時に京都府宇治市へ引っ越し、高校卒業までを宇治で過ごしました。
現在は「宇治市観光大使」にも任命されており、地元愛がとても強いことでも知られています。
また、こやまさんにはもう一つの大きな顔があります。それは「寿司くん」名義での映像監督としての活動です。
ヤバT自身のミュージックビデオはもちろん、大人気アーティスト「岡崎体育」さんの名曲『MUSIC VIDEO』のMVを手掛け、第20回文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門の大賞を受賞するなど、映像クリエイターとしてもトップクラスの才能を発揮しています。
マルチな才能には驚かされるばかりですね!
しばたありぼぼ(ボーカル・ベース)
・本名: 柴田 有姫(しばた ありき)
・生年月日: 1994年3月31日
・出身地: 大阪府高槻市(生まれはアメリカ合衆国メリーランド州)
・担当: ボーカル、ベース
高音のキュートなボーカルと、力強いベースラインでバンドを引っ張るのが「しばたありぼぼ」さんです。
プロフィールを見てびっくりされた方も多いのではないでしょうか?実はしばたさん、アメリカ合衆国メリーランド州で生まれ、生後7ヶ月から5歳までの幼少期をアメリカで過ごした帰国子女なんです!
「5歳までアメリカ育ち」というインパクトある経歴ですが、ご本人いわく英語はあまり話せないというお茶目なギャップも魅力的ですよね。
帰国後は大阪府高槻市で育ち、現在はこやまさん同様に「高槻市定住プロモーション大使」を務めています。
私生活では、2023年にお笑い芸人の「どんぐりたけし」さんとの結婚を発表され、2025年10月には第1子となる女の子を出産されたことを報告!
母となった現在も、パワフルに音楽活動を続けられています。
もりもりもと(ドラムス・コーラス)
・本名: 森本 啓太(もりもと けいた)
・生年月日: 1993年10月19日
・出身地: 静岡県浜松市
・担当: ドラムス、コーラス
関西出身のメンバー2人をしっかりと後ろから支えているのが、ドラムを担当する「もりもりもと」さんです。
メンバーの中で唯一の静岡県出身で、幼少期から音楽に親しみ、正確で力強いドラムプレイでヤバTの高速パンクサウンドの土台を作り上げています。
もりもりもとさんも地元への思いが非常に深く、「やらまいか大使(浜松市親善大使)」に就任しています。
つまり、ヤバTはメンバー3人全員がそれぞれの出身地の観光大使・親善大使を務めているという、非常に珍しく地域から愛されているバンドなのです!
いじられキャラとしてファンから親しまれる一方で、ライブで見せる圧倒的なドラムパフォーマンスのギャップに魅了される人が続出しています。
ヤバイTシャツ屋さんの代表曲は?
「ヤバTの曲を聴いてみたいけれど、どれから聴けばいいの?」という方のために、絶対に外せない代表曲やヒット曲をご紹介します!
ヤバTの代表曲は「誰もが知っているパーティーチューン」から「映画やCMで話題になったタイアップ曲」まで、キャッチーで盛り上がる楽曲ばかりです。
『あつまれ!パーティーピーポー』
ヤバTの代名詞とも言える、記念すべきメジャーデビュー曲です。
Redfooの『New Thang』をオマージュしたリフと、「パリピになりたいけどなれない」という等身大でちょっと情けない歌詞が若者の心に刺さり大ヒット!ライブでも絶対に盛り上がる、ヤバT入門にぴったりの1曲です。
『ハッピーウェディング前ソング』
「ノリで入籍してみたらええやん!」というあまりにも斬新なフレーズが印象的なウエディングソング(?)。
TikTokなどのSNSを中心に、踊ってみた動画や結婚式の余興動画として大ブレイクしました。
YouTubeに公開されている関連動画の総再生回数は1.3億回を超えるなど、社会現象とも言える大ヒットを記録しています。
『かわE』
映画『ニセコイ』の主題歌や、auのCMソングとしても起用された大ヒットナンバーです。
「かわEを通り越してかわF」「嬉Cを通り越して嬉D」といった、アルファベットを使った独特の言葉遊びがとにかくキュート!ポップでポップなメロディと疾走感あるロックサウンドが見事に融合しており、聴くだけで元気が湧いてくる名曲です。
『無線LANばり便利』
「Wi-Fiがつながると嬉しい」という誰もが日常で感じる感情をそのまま熱いロックに乗せた楽曲です。
サークルモッシュやライブでの一体感が心地よく、彼らのユーモアの真骨頂を味わうことができます。
まとめ|ヤバイTシャツ屋さんメンバーの出身地は?京都や大阪と静岡でアメリカの帰国子女も!
今回は、大人気ロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」のバンドの成り立ちから、メンバーの出身地やプロフィール、代表曲までを詳しくご紹介しました。
最後に、今回のポイントを分かりやすくまとめておきますね!
- バンドのルーツ: 2012年に大阪芸術大学で結成された3ピースロックバンド!
- メンバーの出身地:
- こやまたくや:京都府宇治市(宇治市観光大使 / 映像監督「寿司くん」)
- しばたありぼぼ:大阪府高槻市(5歳までアメリカ育ち / 高槻市定住プロモーション大使)
- もりもりもと:静岡県浜松市(浜松市やらまいか大使)
- 代表曲: 『あつまれ!パーティーピーポー』『ハッピーウェディング前ソング』『かわE』などヒット曲多数!
メンバー全員が異なるルーツを持ち、それぞれが地元の観光大使として地域に貢献しながら、全国の音楽ファンを笑顔にし続けているヤバイTシャツ屋さん。
キャッチーな歌詞の裏にある高い音楽性と圧倒的なライブの楽しさを知れば、あなたもきっとヤバTの沼にハマってしまうはずです!
気になった方は、ぜひ彼らの名曲やライブ映像をチェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございます。


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