国民的時代劇『水戸黄門』の顔として、長年にわたりお茶の間を魅了し続けた女優の由美かおるさん。
華やかなアクロバットや名物の入浴シーンなど、彼女の美しさと抜群のプロポーションに憧れた方も多いのではないでしょうか?
「由美かおるさんって、そういえば水戸黄門に何年間出演していたの?」 「現在の年齢やご家族、演じていた役柄について詳しく知りたい!」
そんな疑問をお持ちの読者のみなさんのために、今回は由美かおるさんのプロフィールから『水戸黄門』出演の歴史、名場面の秘話までたっぷりご紹介します!
由美かおるは何歳?夫や母親などプロフィール!
まずは、いつまでも変わらない若々しさと美しさを保ち続ける由美かおるさんの基本的なプロフィールや、ご家族・結婚にまつわる噂について見ていきましょう!
70代になられた今でもそのプロポーションと瑞々しさを維持されているのは、本当に驚きですよね!
まずは詳細なプロフィールを一覧でまとめてみました。
| 項目 | 詳細情報 |
| 生年月日 | 1950年11月12日 |
| 年齢 | 75歳(2026年時点) |
| 本名 | 西辻 由美子(にしつじ ゆみこ) |
| 出身地 | 京都府京都市生まれ(兵庫県川西市育ち) |
| 公称サイズ | 身長157cm / W58cm / スリーサイズ B86 – W58 – H86 cm |
| デビュー | 1962年(西野バレエ団)/ 1966年(15歳で『11PM』等) |
| 著名な親族 | 横溝正史(叔父) |
15歳でデビュー以来変わらない抜群のプロポーション
由美かおるさんは11歳のときに西野バレエ団へ入団し、15歳で伝説の深夜番組『11PM』のカバーガール等で本格的に芸能界デビューを果たしました。
驚くべきことに、デビュー当時のスリーサイズや体重(42kg〜44kg)は、長年のバレエや呼吸法などのトレーニングによって現在もほとんど変わっていないそうです。
カノア「奇跡の70代」と呼ばれるのも納得の美しさですよね!
夫や結婚の真相は?
過去に、数学者として有名な秋山仁氏(東京理科大学教授)との「事実婚状態」や熱愛が週刊誌やテレビ番組で大きく報じられたことがありました。
しかし、その後に破局報道が出たほか、秋山氏側が「最初から付き合っていない」と噂を否定するコメントを出すなど、情報には食い違いが見られます。
いずれにしても公式な夫はおらず、お一人で自立した素敵な生き方を貫かれています。
警察官から転身した優しい父親と温かい母親、豪華なご親族
兵庫県川西市で育った由美さんのご実家は青果店(八百屋)を営んでいました。
元々は警察官をされていたお父様ですが、頑固一徹で職人気質でありながら非常に優しい性格の持ち主。
戦後の食糧難の時代に「物がない時代だからこそ、周りの人たちにおいしいものを提供したい」という思いから青果業へ転身されたそうです。
当時、お店によく訪れていた苦学生たちに対して「一生懸命勉強しなさい。お店にあるもの何でも持っていっていいから」と温かい手を差し伸べ、気前よく食糧を提供していたという、思いやりにあふれた方でした。
父は「頑固一徹で職人気質、だけど凄い優しい」性格で警察官をしていたが、その後青果業に転身したという。
戦後の食糧難の時代で、「物がない時代で、周りの人たちにおいしい物を提供しようというので(店を始めた)。
苦学生の方がよく見えていて“一生懸命勉強しなさい。お店にあるもの何でも持っていっていいから”って。優しいんですね」と父のエピソードを告白。
引用元:ライブドアニュース編集部
また、お母様も昆布だしや旬の野菜をふんだんに使った手料理で、幼少期の由美さんの健康と体をしっかりと支えました。
さらに驚くべきことに、日本を代表する本格ミステリー作家の横溝正史さんが叔父にあたります。
人情味あふれるご両親の深い愛情と、華やかな才能に囲まれた環境で育ったことがうかがえますね。
由美かおるは水戸黄門にいつからいつまで出演?初登場はいつで何歳?
『水戸黄門』といえば由美かおるさん、というイメージをお持ちの方も多いはずです。では、実際にいつからいつまで、通算何年間出演されていたのでしょうか?
「24年間」と「25年間」の表記の違いとは?
メディアによっては「25年間出演」と紹介されることもあり、「結局どっちが正しいの?」と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。この年数のカウントには、以下のような理由があります。
- 実際の放送月で計算: 1986年1月(第16部開始)〜 2010年6月(第41部終了)= 正確には24年5ヶ月(約24年間)
- 足掛け年数・放映部数で計算: 1986年から2010年という「年」の単位、あるいは足掛け25年目に入ることからメディア等で「約25年間」と切り上げて表現されることが多い
実質的な放送期間としては「24年5ヶ月」となりますが、四半世紀近くにわたってお茶の間に親しまれ続けたことに変わりはありません。
なお、2011年12月に放映された『水戸黄門 最終回スペシャル』にも特別ゲストとしてお顔を見せてくれました。
レギュラー初登場の時期と当時の年齢
ちなみに、レギュラーになる前にも、1975年(第6部・当時24歳)をはじめゲスト女優として何度も単発出演されていました。
制作陣からも当時から高い評価と信頼を得ていたことが分かりますね。
由美かおるが水戸黄門で演じた役は?
24年以上の長きにわたり活躍された由美かおるさんですが、実は途中で演じるキャラクターの設定が変わっていたことをご存知でしょうか?
結論として、由美さんが演じたメインの役柄は「かげろうお銀」と「疾風のお娟(はやてのおえん)」の2つです。
1. かげろうお銀(第16部〜第28部:1986年〜2000年)
伊賀流のくノ一(女忍者)。当初は水戸光圀(黄門様)と対立する立場として登場しましたが、一行の思いや命懸けの説得に心を打たれ、仲間(味方)として旅に同行するようになります。
劇中で着用していた網タイツやブーツ風のスタイリッシュな忍び装束は、なんと由美かおるさん本人がバレエの経験を活かしてデザインしたもの!
時代劇の枠を超えた斬新な衣装はお茶の間で大きな話題となりました。
1995年には、お銀を主役にしたスピンオフドラマ『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』も制作されています。
2. 疾風のお娟(第29部〜第41部:2001年〜2010年)
2001年の第29部で番組のキャストが一新された際、お銀の面影を残しつつも設定をリセットし、新たなキャラクター「疾風のお娟(はやてのおえん)」として引き継ぎました。
こちらも引き続き、光圀一行を陰から支える頼もしい密偵として大活躍しました。
名物「入浴シーン」は通算204回!ギネス級の記録
由美かおるさんの代名詞とも言えるのが、旅の途中で見せる艶やかな「お風呂(入浴)シーン」ですよね!
この入浴シーンの通算回数は、なんと204回にのぼります。
一時、ギネス世界記録への申請準備も進められたほどの前人未到の記録です。



実は、この入浴シーンが毎週の恒例行事になったきっかけも非常にユニークなんです。
フジテレビの深夜番組『TVブックメーカー』で、「今夜の水戸黄門で、お銀は何時何分にお風呂に入るか?」という予想クイズ(賭け)が盛り上がっているのを見たプロデューサーが、「そんなに読者に期待されているなら毎話入れよう!」とひらめいたことで恒例化したのだとか。
視聴者の熱い視線と制作陣の遊び心から生まれた、まさに時代劇史に残る名名物シーンだったと言えますね。
まとめ|【画像】由美かおるは水戸黄門に何年間出演?1986年から2010年までの約24年間!
今回は、女優・由美かおるさんのプロフィールや『水戸黄門』での活躍の歴史について詳しくご紹介しました。
最後に記事のポイントをまとめます。
- プロフィール: 1950年11月12日生まれの75歳(2026年時点)。
戸籍上は未婚・独身。
父親は警察官から青果業に転身した人情家で、叔父はミステリー作家の横溝正史さん。 - 出演期間: 1986年1月(当時35歳)から2010年6月までの約24年間(24年5ヶ月)レギュラー出演。(※足掛け年数により25年間と表記されることもあり)
- 演じた役柄と記録: 「かげろうお銀」「疾風のお娟」の2役を演じ、名物の入浴シーンは通算204回を記録!
30代半ばから50代終盤まで、変わらぬプロポーションと美貌で全国のお茶の間に元気を届け続けた由美かおるさん。
そのプロ意識と華やかな存在感は、これからも日本の時代劇ファンの中で語り継がれていくことでしょう!










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